初ルアーロッド＆ジグサビキ（シマノS1206M-T)

お盆休み久々に釣りに行きました。
8月15日、購入してから半年程出番のなかったシマノのルアーロッドS1206M-T(振出)
を持ってジグサビキ。
狙いは、エサ用のアジ。あわよくばメタルジグに何か大物がかかってくれないかなと、、、

釣り場に到着したのは17時45分ぐらい。
ちょっとゆっくりしすぎた。
急いで、サビキとジグを準備。
サビキはシグナルファイバーの8号、メタルジグはムーチョ･ルチアの40gぐらい(35g？)
のオレンジのやつ。

ルアーロッドもジグサビキも初めてなので、てきとーに投げて、てきとーに巻く。
どうせ釣れないだろうと思ってたけど、3投目ぐらいで初アタリ。
おー、これはちょっと気分が良い。
（いつも置き竿での投げ釣りばかりなので）
感触を楽しんでたら残念ながらバレてしまいましたが、
その後ボチボチとヒットし、1時間弱で15cm程度のサイズのアジが6匹釣れました。
少ないですが、翌日の夜釣りのエサにすることにして撤収。

・シマノのルアーロッドS1206M-T(振出)の使用感
　長さが3.81mもあるので、ジグサビキには丁度良い。
　長い分ルアーロッドとしては重いが、投げ釣りの人間には全く気にならない。
　（ロングサーフの約半分）
　振出かつ仕舞い寸法が短いので、投げ用のロッドケースダイワ138RWに余裕で収まる。　
　
以上の理由から、投げ釣りのおまけとしてロッドケースに忍ばせておくには
なかなか良い選択だったと思う。
（他のルアーロッドは使ったことないけど、、、）
難点は、おまけとして持つには少々高い。

釣果の写真は撮るの忘れました、、、


＊見づらいですが携帯で撮った写真があったので追記

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